思い込み注意!半身浴は逆効果?全身浴で睡眠&リフレッシュ♪

皆さん、どんな入浴の仕方をしていますか?ダイエットにいいと思って、半身浴で長時間入浴している人もいるのではないでしょうか?

実はいいと思って続けている半身浴よりも、全身浴の方がダイエット効果があるんです!え?今までの半身浴はなんだったの?とびっくりした人もいるかもしれませんね。

今回は、全身浴の効果とおすすめの入浴方法について紹介します。

1.全身浴の効果

全身浴は、肩まで浸かるだけで次のような効果を得ることができます。

ダイエット効果

お風呂に全身浸かるだけですが、水圧が体をマッサージしてくれています。そのため血行が良くなって、代謝が上がるので痩せやすい体質になることができます。

全身浴は半身浴よりも、実は消費カロリーが多いんです。40℃のお湯に10分浸かるだけでも、ウォーキングを10分したのと同じくらいのカロリーを消費することができます。

美容効果
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適度な水圧により、利尿ホルモンが増えるので老廃物を排出することができます。むくみを解消することはもちろん、デトックス効果で美肌やアンチエイジングに効果的です。

半身浴では長く浸かっていることが多いですよね。でも、長く浸かっていると皮脂や肌の水分量を保つセラミドが流れ、肌が乾燥してしまいます。10分程度の全身浴は、皮脂やセラミドが大量に流れることを防げるので、乾燥肌になる心配もありません。

3 リラックス効果

お風呂に浸かると体が浮くことを感じますが、この浮力こそ全身の筋肉の緊張をほぐし、リラックス効果を高めてくれています。リラックス状態では副交感神経が優位になるので、体だけではなく、心の緊張も解くことができます。

副交感神経が優位になることで、寝つきが良くなるので不眠症にも効果的です。

2.全身浴のおすすめ方法

全身浴には消費カロリーが高いことからも分かるように、長く入っていると疲れます。その分、体にも負担がかかっているということです。

おすすめは、40℃のお湯に10分を目安に浸かることです。「ぬるくない?短くない?」と思うかもしれませんが、熱いお湯や長湯は心臓に負担がかかる可能性もあるのでおすすめはできません。

入浴する際は、食後30分~1時間は避けるようにしましょう。食後は食べ物を消化するために、胃に血液が集まっている状態です。食後すぐに入浴すると皮膚表面に血液が流れていくため、胃の消化活動がおろそかになってしまい、消化不良を起こす可能性があるので注意してくださいね。

3.半身浴と全身浴の違い

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半身浴と全身浴の大きな違いは、お湯に浸かる部分と温度です。みぞおちの下あたりから下半身を浸かるのが半身浴なのに対し、全身浴は肩まで浸かります。そして、長時間入浴できるよう、温度も半身浴の方がぬるめです。

半身浴には長時間入浴しても心臓に負担がかかることはなく、体の芯から温めることで湯冷めしにくいという効果があります。「だったら半身浴の方がいいんじゃないの?」と思うかもしれませんね。高齢者や心臓が弱い人には半身浴はおすすめですが、健康な人なら10分の全身浴で心臓に負担がかかることもないでしょうし、ダイエットや美容、リラックス効果を求めるなら全身浴がおすすめです。

半身浴はぬるめの長湯でしっかり体を温めることを目的にしていますが、冷えた体で半身浴をすると、お湯の温度も12℃下がるので上半身が冷えてしまうことがあります。また、長湯で汗をかきすぎると体温が下がって体が冷えるので、逆効果になってしまいます。

半身浴がダイエットや健康にいいと言われていた時代は、終わろうとしています。健康な人であれば、40℃のお湯に10分浸かる全身浴の方がダイエットや美容、リラックス効果を得られるのでおすすめです。

 

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