すぐにテカる肌、なんとかしたい!オイリー肌の原因と改善方法♪

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乾燥肌、混合肌、オイリー肌と肌質には種類があります。どの肌質にも悩みはありますが、中でもニキビや毛穴の開き、黒ずみなどの肌トラブルに悩まされることが多いのは、オイリー肌です。乾燥肌や混合肌の場合、あまり自分では自覚のないことが多いのですが、オイリー肌だけは肌トラブルが多発するため自覚があります。
オイリー肌だとメイクをしても崩れやすく、デート中もやたら気になりますよね。今回はオイリー肌に悩む人のために、原因と改善方法を紹介します。

オイリー肌とは

オイリー肌とは、皮脂が過剰に分泌される肌のことをいいます。皮脂の分泌には男性ホルモンが関与していますが、オイリー肌は性別を問わず見られるものです。皮脂は水分の蒸発を防ぐためには必要で、皮脂がなければ肌の潤いを保つことはできません。とは言え、皮脂が過剰に分泌すると毛穴が詰まり、ニキビの原因になる他、皮脂を分泌する皮脂腺が大きくなって毛穴の開きが目立つようになります。また、触れたときにべたつきを感じますが、べたつきによって埃も肌に付着しやすく、ニキビの悪化や黒ずみなどを招きます。オイリー肌は、肌トラブルの悪循環に陥ることが多いのです。

オイリー肌の原因

オイリー肌の原因は遺伝的に皮脂腺が大きいことも関係していますが、生活習慣によってもオイリー肌になることがあります。

間違ったスキンケア

皮脂の分泌が気になるあまり、必要以上に洗顔したり、あぶら取り紙を使っていませんか?肌は皮脂が足りないと判断すると、肌の潤いを保とうと皮脂を過剰分泌してしまいます。オイリー肌にとって皮脂は大敵ですが、肌を守るためには適度な皮脂は必要です。

ホルモンバランスの乱れ

皮脂の分泌は男性ホルモンが関与しています。睡眠不足やストレスなどによってホルモンバランスが乱れると、皮脂が過剰分泌されます。

食生活の乱れ

脂質の中でも中性脂肪やコレステロールを増やす飽和脂肪酸は、毛穴を詰まりやすくする脂質です。飽和脂肪酸はバターやラード、肉などに多く含まれています。
また、甘い物やお酒は体内のビタミンB2やB6を消費します。本来、肌に行きわたる栄養素が不足するので肌代謝が低下し、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

オイリー肌の改善方法

オイリー肌は自分でも改善することができます。次の4つのことを行ってみましょう。

生活習慣の改善

ホルモンバランスが乱れないように、質の良い睡眠をとり、ストレスを発散させましょう。ホルモンバランスが整うと、皮脂の分泌が正常になります。

皮脂を過剰分泌させない食生活

甘い物やお酒を控え、飽和脂肪酸の摂りすぎには注意しましょう。どうしても脂質が欲しくなった場合は、オリーブオイルや魚に含まれる不飽和脂肪酸を摂るようにします。サラリとした脂なので、毛穴が詰まりにくくなりますよ。ビタミンB1やB2は皮脂の過剰分泌を抑えてくれるので積極的に摂るようにしましょう。

スキンケア

洗顔は、必要以上に皮脂を取りすぎないことが大切です。目元、口元専用のリムーバーでメイクを落としたら、優しく洗顔して下さい。必要以上にこすったりすると、皮脂の分泌量が増えることがあります。オイリー肌の人は保湿が疎かになりがちですが、洗顔後はしっかり保湿しましょう。使う化粧水などは油分が少なく、アルコールの含まれていないものがおすすめです。

病院の受診

皮脂の過剰分泌により、ニキビなどの肌荒れがひどい場合は、皮膚科を受診することをおすすめします。同じオイリー肌でも、質は個人によって異なります。ニキビ治療を進めると共に、あなたに合った改善方法を提案してくれるでしょう。

オイリー肌は生活習慣によって起こるため、生活習慣を改めるだけでも改善されます。オイリー肌を改善して、テカリ知らずを目指しましょう。

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