一人暮らし☆ワンルームおしゃれな部屋づくりのコツ

新生活の季節、初めての一人暮らしだと何かと買い揃えたくなるものですよね。
しかし、お店でみたりカタログで見たものを実際に部屋に置くと、イメージと違った…なんて失敗はよくあることです。
頭で理解しつつも、ポイントが分かりづらくていざ引っ越すと住みにくい部屋になってしまうなんて失敗もあります、。
今回は、一人暮らしによくあるワンルームのおしゃれな部屋づくりのコツをご紹介いたします。

友達や彼氏に自慢できるようなお部屋にしたい!

4月になって新生活を始めて、お部屋のインテリアに迷っている方も多いのではないでしょうか。
部屋作りって簡単なようで難しいですよね…
オシャレで落ち着ける部屋になるように一緒に考えていきましょう♪

広い部屋に見せるためのポイント

ワンルームの部屋づくりはシンプルなのが一番です。特に広く見せるためのポイントを抑えるだけで、雰囲気はがらっと変わります。

背の低い家具を置く
大きくて存在感のある家具は選ばない
物を少なくする

背の高い家具を置くとどうしても圧迫感が出てしまいますが、目の高さより低い物を選ぶと、広く見えます。
家具の占有率の理想は空間の三分の一程度
新生活はすっきりとした生活をめざしてみてはいかが?

小物を置きたい場合は…
観葉植物やお花がオススメです?
植物は疲れたココロを癒してくれるし、お部屋のアクセントになるのでぜひ取り入れてみてください☆
メインカラーで統一感を!


色がばらばらだと、どうしても統一感が生まれず、部屋が狭く感じる要因になってしまいます。
そこでメインカラーを決めて統一感をだすようにしましょう。多くても全体で5~6色にまとめることで、統一感が出やすく、部屋の圧迫感が軽減されます。
特に、広さをだしたい人におすすめは白。家電などもシンプルなホワイトカラーは多く出ているので、統一しやすいのもポイントです。

自分の部屋はおしゃれ?振り返って見たい自分の部屋づくり

だめだめな部屋の特徴として「大きな家具が置いてある」「統一性のない色」「小さな物が散乱している」「物が多すぎて圧迫されている」などなど。
自分の部屋はどうですか?今一度振り返って見てください。

最後に

新生活を考えている人は、引っ越す時の荷物は最低限にしましょう。必要な物を少しづつ買足して行くことですっきりとした部屋作りをすることが出来ます。
ぜひ新しい部屋で気持ちよい新生活を初めてください。

スポンサードリンク

mederuwa無料メールマガジン