恋人や家族、職場の男性たち。さまざまな時間を過ごしている彼らにとって、実は越えてはいけない“一線”があるとご存知ですか?
ついやってしまいがちなクセや、気を許している時だからこそだしてしまう本質。それらを男性に聞いてみたところでてきた5つのポイントをご紹介いたします。
「ランチを食べたら、汚い食べ方をしていた」「箸づかいが悪くて驚いた」「噛み切れないからと、肉を目の前で吐き出した」などなど。
また、多いのは「クチャクチャと音を立てて食べているのをみて不快な思いをした」というものがあります。
育ちが悪いのかとも思われかねない食べ方。日頃から気をつけてみましょう。
タバコを吸うこと自体は、健康の面でおすすめはできませんが悪いことではありません。しかし、やはり男性は女性喫煙者に対してマイナスイメージを持っている人がほとんどです。
「自分が吸わないから、特に嫌悪感が」「かわいい系の女性にはタバコを吸ってほしくない!」などという意見が多いです。
男性は、女性が思う以上に女性に対して「こうあるべき」という思いが強いようですね…。
「やばい」「マジ」「じゃね?」「うざい」などなど。10代ならまだしも、大人が口にするのは…という言葉を使う女性は、やはりやってほしくない人が多いです。
言葉遣いの悪さが性格の悪さと疑われてしまうので、特に注意が必要です。すぐに治すのも難しいので、日頃からの注意が必要です。
「悪口の中でも、外見の悪口は聞いてて気分が悪い」「後輩社員のことを話していたら、すぐに悪口が帰ってきた」「上司を裏で、ひどいあだ名で読んでいた……」など、悪口を聞いて気分を悪くしたという人は多くいます。
男性だけでなく、女性でも、聞いている人を嫌な気分にする悪口。周りにもダメージを与え、自分のイメージも悪くする悪口は、胸の中に秘めておいたほうが得策です。
がに股で歩いている、あくびのときに口を覆わないなどなど。思わず目をしかめたくなるような仕草はやはりやってほしくない行動。
気になる行為がある場合は、すぐにやめるように努力しましょう。
日頃から気をつけて
どの行為も、一朝一夕ではやめられないようなものばかりです。
周りの人を不快にさせるだけでなく、自分の印象をかなり悪くしてしまうものばかり。そんな悪習慣、悪いクセを見直して、やめるべきことは今すぐやめていきましょう。
コメントを残す