中学生の脱毛はアリ？【おすすめ脱毛方法】
中学生にもなると、ムダ毛が気になってくる人が増えてきます。
ムダ毛の処理方法にはさまざまなものがありますが、毛が生えてくるたびに処理が必要になるのでなかなか面倒なものです。
そうした手間を省き、キレイなお肌を手に入れるために有効なのが脱毛です。
実は最近では、中学生から脱毛を始めるという人が多くなってきています。
このページでは、中学生でも通える脱毛サロンや脱毛クリニックの情報や、脱毛をするための条件など、中学生の脱毛について徹底解説していきます。
中学生になるとムダ毛が気になる人が急増する
身体的な理由によりムダ毛が気になり始める
思春期になると、成長ホルモンの分泌が増え体が成長していきます。
この時、骨や筋肉などだけではなく体毛の発育も活発になります。
女性ホルモンは髪の毛に影響を及ぼし、男性ホルモンは頭部以外の部位の毛に影響を及ぼしています。
女性ホルモン、男性ホルモンという名称ですが、実は女の子でも男性ホルモンは分泌されています。
特に中学生くらいだと、ホルモンバランスが崩れやすく、男性ホルモンが過剰に分泌されてしまうケースがあります。
その結果、ワキ毛やスネ毛などが急に濃くなってしまうことがあるのです。
こうした物理的に毛深くなりやすいというのが、中学生がムダ毛を気にしはじめる一つの原因となっています。
精神的な理由によりムダ毛が気になり始める
中学生がムダ毛を気にしやすい理由には、もう一つ精神的な問題があります。
中学生ともなれば心も成長し、自分の容姿や異性の目などが気になってきます。
そのためワキや手足など、人の目に触れる機会が多い部分のムダ毛が恥ずかしくなったりします。
また友達の言葉がきっかけで、ムダ毛が気になるようになったというパターンも多くあります。
言う側は軽い気持ちの言葉でも、友達に「毛深いね」などと指摘されれば、言われた本人はどうしても毛が気になるようになってしまいます。
ある調査によると、女性中学生の8割ほどはムダ毛が気になっているというデータが出ています。
また中学卒業までにムダ毛の処理を始めたという人も、全体の8割以上となっています。
中学生の脱毛-ムダ毛処理方法にはどんなものがある？
ムダ毛の処理方法には大きく分けて、「剃る」「抜く」「薬剤使用」「専門店で脱毛」「脱色」の5種類があります。
剃る
「剃る」とは、カミソリを使ってムダ毛を剃ったり、電気シェーバーを使って毛を剃ったりすることです。
これが一番多いムダ毛の自己処理方法で、約78％ほどの人がおこなっています。
剃るの中でもカミソリの利用がもっとも多く、全体の約9割を占めています。
剃るのは一番手軽な処理方法ですが、少し時間が経つとまた毛が生えてきてしまうという弱点があります。
抜く
「抜く」は、毛抜きなどで一本一本ムダ毛を抜いていく処理方法です。
抜くは、剃るについで利用者が多く、約12％の人がこの方法でムダ毛を処理しています。
抜くは、効果期間が長い処理方法ですが、手間がかかる、毛穴にトラブルが起きる可能性があるなどのデメリットもあります。
薬剤使用
「薬剤使用」とは、脱毛クリームや脱毛ワックスなどを使って除毛する方法です。
約8％ほどの人が、薬剤を使ってムダ毛を処理しています。
脱毛クリームは、薬剤によって肌表面の毛だけを除毛するので「剃る」に似た処理方法となります。
脱毛ワックスは、シートに毛を貼り付けて一気に抜く方法なので「抜く」に近い処理方法となります。
専門店で脱毛
「専門店で脱毛」とは、脱毛サロンや脱毛クリニックに通ってムダ毛を処理してもらう方法です。
子供でも約1％ほどが、脱毛サロンなどでの脱毛をおこなっています。
専門店での脱毛には、それなりの費用がかかるという欠点があります。
脱色
「脱色」とは、毛の色を抜くことによってムダ毛を目立たなくさせる方法です。
他の方法が毛自体を無くしてしまうものなのに対して、脱色は色を変えるだけだというのが特殊です。
ムダ毛対策として脱色を利用している人は、約1％ほどいます。
脱色はムダ毛をごまかすだけなので、根本的な解決になっていないという問題があります。
また染めた毛が光に反射してよけいに目立つ場合もあります。
中学生にはおすすめできない脱毛方法2種
カミソリはお肌を痛める可能性が
中学生にあまりおすすめできない脱毛方法は、カミソリによる毛処理です。
なぜならば、カミソリで毛を剃る時には、どうしてもお肌にもダメージが加わってしまうからです。
特に成長途中である中学生の肌は、成人と比べて薄くちょっとした負担でも炎症などのトラブルが起こりやすくなっています。
また剃毛を繰り返すことによって、大人になっても治らない「色素沈着」が起こってしまうケースもあります。
しかしカミソリは安価で手軽な処理方法なので、使いたいという人も多いでしょう。
そういう場合は「新しく清潔なカミソリを使う」「専用のシェービングクリームでお肌を保護してから剃る」などの点に気をつけて行ってみてください。
毛抜きは肌ダメージ大！
毛抜きによる処理もおすすめできません。
毛抜きはカミソリよりも肌への負担が大きくなるからです。
場合によっては、毛が皮膚に埋まってしまう「埋没毛」や、毛穴に雑菌が入っておこる「毛嚢炎」などになってしまうことがあります。
また毛抜きだけでなく、脱毛ワックスによる処理方法も、同様に辞めておいたほうが無難です。
除毛クリームにも注意が必要
除毛クリームはカミソリや毛抜きなどと比べれば、肌へのダメージが少ない処理方法です。
しかし肌質によっては、かゆみやかぶれなどの症状が起こる事があります。
こうした症状が出てしまった場合は、除毛クリームの使用はやめて他の処理方法に変えたほうが良いでしょう。
どうしても除毛クリームを使いたい場合は、低刺激性のものを選ぶと症状が出にくくなります。
中学生にはこの脱毛方法がおすすめ！人気の脱毛部位は？
中学生に人気の脱毛部位は、「ワキ」です。
夏などに半袖になると、腕を動かした時にワキ毛が見えてしまうことがあるためです。
またワキ脱毛だけなら、低価格でおこなっている脱毛サロンや脱毛クリニックもあるので、余計に人気になっています。
他では手足や顔といった良く目につく箇所の脱毛も人気となっています。
中学生におすすめの脱毛方法：電気シェーバー
ムダ毛を剃るなら、カミソリよりも電気シェーバーがおすすめです。
電気シェーバーならガードがあるため、カミソリのように肌に直接刃が当たりません。
そのため、肌への負担が小さくなります。
値段も数千円のものから有り手頃ですし、顔用やワキ用など、部位ごとに豊富な種類の電気シェーバーが販売されています。
中学生におすすめの脱毛方法：脱毛サロンでの光脱毛や脱毛クリニックでのレーザー脱毛
脱毛サロンでは脱毛器による光脱毛（フラッシュ脱毛）によって、毛根からムダ毛を処理します。
根本から毛を処理するために、長期にわたって自己処理の手間を省くことができますし肌をツルツルにすることが出来ます。
脱毛クリニックでは、光脱毛よりも効果が高いレーザー脱毛をおこなっています。
レーザー脱毛は光脱毛よりも高額になりますが、脱毛完了までにかかる期間は短くなります。
中学生におすすめの脱毛方法：家庭用脱毛機
家庭用脱毛機を使えば、専門店での脱毛と似たような効果を得られます。
お店と違い家で時間が空いた時にサッと使えるのも有り難いところです。
ただし家庭用脱毛機はお店のものよりずっと出力が弱いため、脱毛作用も弱くなってしまいます。
また専門家の指導がない自己処理となりますので、使いすぎによる炎症や出力調整ミスによるトラブルなどを起こさないよう、慎重に使用する必要があります。
中学生でも通える脱毛サロンもたくさんある？早期の脱毛にはこんなメリットが！
中学生でも通える脱毛サロンは多くあります。
「ミュゼプラチナム」「ラココ」「コロリー」「キレイモ」「レイビス」「エピレ」「TBC」「ディオーネ」「ビー・エスコート」「脱毛ラボ」「ジョイエステティック」などが、中学生でも通える脱毛サロンとなっています。
これらの脱毛サロンは、それぞれ多数の店舗を全国に展開しているため、自宅の近くにお店がある可能性は十分あります。
中学生が脱毛サロンに通うメリット
中学生のうちから脱毛しておけば、高校生や大学生になってもお肌がツルツルのままでいられます。
年齢を重ねるに連れ、自由になる時間が減ってきますので、時間に余裕のある中学生の時に脱毛をやっておくのは良い方法だと言えるでしょう。
また水着や体操着を着る時にもムダ毛の処理が不要ですし、薄着でも自信を持って外に出かけられます。
他に中学生だと、学割で脱毛費用が安くなるサロンがあるというメリットもあります。
脱毛サロンでの脱毛はどれくらいの回数で効果が出る？
実は光脱毛は一回では脱毛が完了しません。
なぜならば毛には毛周期というものがあり、すべての毛が一度に生えてきているわけではないからです。
そのため毛周期の毛が生え変わる時期に合わせて、何度か脱毛エステサロンに通う事になります。
だいたい6回ほどの脱毛で毛が薄くなり、12回で自己処理の手間が激減し18回でツルツルのお肌になります。
ただしこれには個人差があり、もっと早く脱毛が終わる人もいれば、もっと多い回数が必要になる人もいます。
18回で脱毛完了と書きましたが、同じ月に連続して18回脱毛して終わらせることはできません。
毛周期に合わせて1～3ヶ月に一度ずつ脱毛サロンに通うのが普通です。
そのため、脱毛完了までには3年程度の時間がかかります。
中学生が脱毛サロンに通うためには親の同意が不可欠
中学生が脱毛サロンに通う場合、保護者の同意が必要になります。
また初回は親の同伴が必要なお店や、毎回親が同伴しないと施術をしてくれないお店もあります。
親が同意してくれない時はこう説得しよう
親の同意が得られず、脱毛サロンに通いたくても通えないケースがあります。
親が反対する理由は「費用」「安全性」「時期尚早」という3パターンが主なもので、それぞれ説得方法が異なります。
親が反対する理由：費用
脱毛には反対しないけれど、高いお金は出したくないというのがこのタイプです。
これは脱毛＝高額というイメージが強いために起こる問題だと言えるでしょう。
しかし最近では、脱毛にかかる費用も大分安くなってきています。
特にワキ脱毛などの部位脱毛なら、激安のキャンペーンをやっている脱毛サロンもあります。
こうしたお店を探し、実際にかかる費用を教えながら親を説得するのが良いでしょう。
この時、脱毛費用を全部出してもらおうとせず、お小遣いなどを貯め、自分もお金を出すという姿勢を見せるのが効果的です。
親に頼り切らず自分もお金を払うことで真剣さを見せることが出来ます。
もちろんお金に余裕があり、全額自分で出せるのならそれが一番の説得材料となります。
親が反対する理由：安全性
脱毛は危険だと考えている人は多数います。
たしかにニードル脱毛などは、肌へのダメージが大きいのですが、現在の脱毛サロンで使われている光脱毛は、肌への負担が小さくなっています。
説得には、このように安全性が高まっていることをアピールしてみましょう。
また、自己処理する場合のリスクについても説明してみてください。
素人が自己処理をすると、埋没毛や肌を傷つけるなどのトラブルが起こることもあります。
そうしたリスクを考えるなら、専門家に脱毛をしてもらうほうが安全性が高いとも言うことが出来ます。
親が反対する理由：時期尚早
これは中学生が脱毛なんて早すぎる、という考え方です。
たしかに昔は中学生の脱毛なんてありえないことでしたし、高校生だって脱毛サロンには通っていませんでした。
しかし最近では、若年層の脱毛はどんどん普通になってきています。
とは言え、世間の流れがそうなっていると言っても、親に納得してもらえないかもしれません。
そういう場合は、毛深いことで自分が苦しんでいるということを伝えてみましょう。
脱毛でただキレイになりたいというわけではなく、コンプレックスを克服してより良い生活を送りたいという事を根気よく説明してください。
また両親のうち、まず母親を説得するのが成功の近道です。
同じ女性である母親ならムダ毛がある恥ずかしさをわかってくれるはずです。
中学生におすすめの脱毛サロン3店
中学生におすすめできる脱毛サロンを3つほど挙げますので、是非参考にしてみてください。
ディオーネ
ディオーネは、ハイパースキン法という特殊な脱毛方法を特徴としている脱毛サロンです。
ハイパースキン法は、痛みがなく、肌への負担もほとんど無いとされています。
実際にディオーネでは、3歳から脱毛可能としていて、その自信がうかがわれます。
ディオーネは肌がデリケートな中学生には適した脱毛サロンだと言えるでしょう。
料金はお子様全身脱毛コースが、12回で360000円となっています。
エピレ
エピレはTBC系列の脱毛サロンです。
TBCの高い技術を引き継ぎながらも、低価格を実現しています。
エピレのキッズ脱毛ファーストプランでは、両ワキ脱毛6回コースが、なんと500円となっています。
ただしファーストプランは最初の1回目しか利用できませんし、次に他のファーストプランを申し込むこともできません。
またエピレかTBCを利用したことがある人は、ファーストプランには申し込めません。
あくまで新規客限定のサービスとなっています。
キレイモ
キレイモは全身脱毛専門の脱毛サロンです。
キレイモの保湿ローションには「グロブラリアコルジホリアカルス培養エキス」などが配合されており、脱毛と同時に美肌への意識も高くなっています。
グロブラリアコルジホリアカルス培養エキスは、ヨーロッパに分布するグロブララリアコルジホリアの培養液で、細胞再生、外傷治癒、細胞寿命の延長、細胞解毒作用があるとされています。
またキレイモには学生割引があり、全身脱毛12回セットが通常228000円のところ、学生なら202900円まで値下げされます
中学生におすすめの医療脱毛クリニック2店
脱毛サロンと脱毛クリニックの大きな違いは、使っている脱毛機と脱毛法にあります。
脱毛サロンでは主に出力が弱い「光脱毛」を行い、脱毛クリニックでは高出力の「レーザー脱毛」を行っています。
レーザー脱毛は医療行為に当たるため、正式な医療免許を持った人しか施術できません。
そういった面では、信頼性が高い脱毛方法だと言えます。
以下に中学生におすすめの脱毛クリニックを2つご紹介します。
リゼクリニック
リゼクリニックでは、レーザー脱毛でトラブルが起きた場合には、無料での対応が保証されています。
またカウンセリングも医師がやるので安心して脱毛ができます。
リゼのおすすめプラン全身脱毛5回コースは、298000円となっています。
全身脱毛なら、このリゼクリニックがおすすめです。
川崎中央クリニック
川崎中央クリニックは、高い技術で評判の美容外科形成外科です。
川崎中央クリニックでは、アフタフォローコールというシステムを作り、24時間体制で客の不安や心配の解決に努めています。
そのため、安心して通えるクリニックだと言えるでしょう。
また、川崎駅から徒歩1分と立地も良く、通いやすいクリニックとなっています。
脱毛料金は、両ワキ4回で25000円となっています。
ワキなどの部位脱毛がしたいなら、川崎中央クリニックがおすすめできます。
中学生が脱毛に通うときの5つの注意点
中学生が脱毛サロンなどに通う場合、注意点が5つあります。
それは「年齢制限」「親の同伴」「生理」「日焼け」「ホルモンバランスの変化」の5つです。
年齢制限
そもそも中学生の脱毛を扱っていない脱毛サロンも多くあります。
中学生でも脱毛してもらえるか、事前に確認する必要があります。
親の同伴
中学生の脱毛が可能でも、毎回親の同伴が必須なお店もあります。
親が仕事で忙しい人などは、通うのが困難になるため、こうしたお店は避けたほうが良いでしょう。
なお同伴は不要でも、親の同意書は必ず提出が求められます。
生理
生理が始まっていて、なおかつ生理周期が安定していることを施術条件にしている脱毛サロンもあります。
これはホルモンバランスが崩れていると、脱毛施術に悪影響を与える可能性があるためです。
日焼け
中学生くらいだと、外で真っ黒に日焼けしている場合があります。
日焼けは健康的で良いものですが、脱毛には悪影響があります。
日焼けがひどいと、脱毛時にやけどをする危険性がありますので脱毛がしたいなら日焼けは避けましょう。
ホルモンバランスの変化
中学生くらいの歳だと、それから先の成長によってホルモンバランスが変化することがありえます。
ホルモンバランスが変化すると、体毛の状態も同時に変化する場合があります。
つまり、せっかく脱毛をしても、将来また毛が生えてくる可能性が否定できないという事になります。
脱毛に通えない中学生におすすめの家庭用脱毛器2種
近くに脱毛サロンが無い、脱毛費用が払えない、親の同意が得られない、などで脱毛をしたくてもできない人もいるでしょう。
そんな人に適しているのが「家庭用脱毛器」です。
家庭用脱毛機なら、自宅にいながら気軽に脱毛が可能です。
家庭用脱毛機を購入する際は、脱毛性能よりも安全性能を重視した方が良いでしょう。
中学生の肌にあまり強い光を当てると、火傷などのトラブルが起こる危険性があります。
また、自分だけでなく、家族全体で使えるような製品を選ぶと良いでしょう。
家族みんなで使えばコストパフォーマンスが高まりますし、親にお金を出してもらいやすくなります。
では、以下におすすめの家庭用脱毛機を2つほどご紹介します。
ケノン
ケノンは、発光時間が非常に短いため肌へのダメージが少ない脱毛機です。
照射レベルも10段階で調節でき、自分の肌質に合わせた脱毛が可能です。
また日本人の毛質に合わせて作られている、日本製の脱毛機であることも安心できるポイントでしょう。
エピレタ
エピレタは、光と超音波の2つの働きで脱毛を行います。
また「肌色センサー」「タッチセンサー」という安全機構が搭載され、安全面にも配慮されています。
肌色センサーは、脱毛に適した肌の色か判断する機能で、日焼けがひどい場合などでは装置が動かないようになっています。
タッチセンサーは照射面が肌に当たっていないと、光が照射されないシステムで、目に誤射する危険性などを防いでいます。
中学生の脱毛事情｜まとめ
中学生は成長ホルモンの分泌が増えて、ムダ毛も濃くなりやすい時期です。
多くの中学生がムダ毛を気にして、処理をおこなっています。
一番多いのはカミソリを使った自己処理ですが、肌にダメージを与える危険性があるため、あまりおすすめできません。
最近では脱毛サロンや脱毛クリニックに通って脱毛をする中学生も増加しています。
専門店脱毛してしまえば安心ですし、その後の自己処理の手間を省けます。
しかし中学生が脱毛をするには、保護者の許可が必要になりますので、うまく親を説得しなければならないでしょう。
