よって、
脱毛ラボで顔脱毛完了を目指すなら、回数は12回～がおすすめ！
ただ、脱毛ラボで脱毛可能な顔の部位は、限られています。
- 鼻下
- あご上下
- 左右もみあげ
この3部位のみです。頬やおでこ、眉毛のあたりは脱毛ができません。
※上記3部位はすべてSパーツ
料金は以下です。※念の為スタッフさんにも確認済
| 単発の料金 | Sパーツ1回1,500円 |
|---|---|
| 満足までの料金 | 鼻下、あご上下、左右もみあげを12回ずつやる最安プランは…
36,000円（税込38,880円） |
鼻下＆あご＆もみあげだけでよければ、12回でこの値段はかなりリーズナブル！！
無料カウンセリングに行って希望部位を伝えれば、1番安い組み合わせのコースを案内してくれますよー
脱毛ラボ顔脱毛の範囲
脱毛ラボ(Datsumo Labo)の顔脱毛は、自分の気になる箇所を組み合わせて部位別の脱毛の施術を受けることができます。
脱毛可能部位は、鼻下、左右もみあげ、あご上、あご下、左右うなじになります。
おでこの産毛がきになるかたも結構いると思うので、おでこが脱毛可能部位に入っていないのは少し残念です。
背中も気になる方には、背中上部というメニューもあります。
顔の産毛の気になる部位というのは、人それぞれなので、自分で組み合わせることができるのは、とても良いですね。
うなじや背中は自分では見えないので、気になっていないかもしれませんが、他の人から見れば結構目立つ部位です。
あなたが知らないうちに後ろからチェックされているかもしれませんよ！
自分で鏡でチェックしたり、脱毛ラボ(Datsumo Labo)のカウンセラーの方にカウンセリング時に見てもらい、脱毛した方が良いかを相談してみるのも良いかもしれません。
おでこ、ほほ、小鼻、眉毛や眉間は脱毛できる？
残念ながらできません。
全身脱毛に顔は含まれている？
含まれてます！
ただし、顔の部位は冒頭で書いた3部位（鼻下、あご周り上下、左右もみあげ）のみです。
さらに顔脱毛を予定されている方にオススメなのが、全身脱毛プランです。
全身脱毛のコースには顔脱毛はもちろんのこと、VIO脱毛など全身48ヶ所脱毛できるんです。
料金も月額制で1500円程度～と格安の金額になっているので支払いも楽々です。
時期によっては13ヶ月間月額料金無料という驚異的なキャンペーンも行われているので、まずはサロンに確認してみてくださいね。
多くの人が一ヶ所脱毛すると全身脱毛したくなると聞くので、最初から全身脱毛をしてしまうというのも一つの手ですね。
単発脱毛も気軽で良いですが、いっぺんに行えばサロンに通う回数も少なくムダがないですし、料金的にもお得なので、オススメです。
全身脱毛についてはこちら↓
脱毛ラボ顔脱毛の効果、メリット
まず、脱毛ラボ(Datsumo Labo)が採用している脱毛方法は、SSC方式というお肌に負担をかけにくいフラッシュ脱毛によって脱毛を行います。
脱毛の効果で言えば、レーザー脱毛の方が断然効果や永続性がありますが、やはり高出力のためお肌に負担はかかります。
また、レーザー脱毛は一般的に医療機関でしか行えないものなので、アフターケアはそんなに手厚くない印象もあります。
それと比較すると脱毛ラボ(Datsumo Labo)のアフターケアはそれだけでエステを受けているような手厚さです。
顔の産毛がきれいになると、表面を覆う毛の色が気にならなくなり、顔の肌がトーンアップになったように感じるという口コミが多数あります。
これが「美肌効果」だとしてうわさが広まっているようですが、実際の効果自体は「抑毛」であり、脱毛後の肌を美肌と感じるかどうかは本人次第です。
どうもその秘密は脱毛ラボ(Datsumo Labo)の顔脱毛の方式やアフタートリートメントのシステムにあるようです。
脱毛ラボの脱毛機
脱毛ラボ(Datsumo Labo)が採用しているのはSSC方式のフラッシュ脱毛です。
世界的な医療メーカーとして名高いDEKA社（イタリア）が開発した良質な美容用脱毛機「M.S.F.T.クリプトン®」と「P.S.クリプトン®」そして「最新の連射脱毛機・ラボマシンガンことクリプトンSEV」を採用しています。
SSC脱毛は顔のうぶ毛に効果ある？
IPL脱毛などの説明などでよく見かけるのが、濃い(黒い)体毛にはとてもよく反応するが、薄い体毛には反応しにくいということです。
顔の毛といえば、ほとんどの人がうっすらとした産毛です。
体毛の中でも特に薄い顔の産毛にフラッシュ脱毛は効果があるのかという疑問が湧きますよね。
IPL脱毛はメラニン色素に反応して毛根にアタックしますが、SSC方式は毛根に光をあてる＆抑毛ジェル塗ることで毛根にアタックするので、黒い部分ではないと反応しにくいということはないのです。
脱毛する部分にはジェルを塗布するのですが、そのジェルに光と反応し、抑毛効果のある成分が入っており、それに光をあてることで毛が生えてくることを抑える成分が毛根に浸透して、顔にも産毛が生えにくくなるという仕組みです。
さらに、SSC脱毛はsmooth skin control(スムース スキン コントロール)という名前からもわかるように肌トラブルが極めて少なくむしろ美肌に導くという脱毛です。
ただ、SSC脱毛を含めエステやサロンで一般的に行われているフラッシュ(光)脱毛は、医療機関で行われている医療(レーザー)脱毛のように永久脱毛の効果はありません。
フラッシュ(光)脱毛はあくまでも抑毛効果なので、産毛が完全になくなることはありません。
続けることで、体毛が生えてこない状態を維持することは可能です。
医療脱毛は脱毛の効果はピカイチですが、高出力のレーザーを使用するため、肌にはどうしても負担がかかります。
肌の負担のことを考えると、顔の脱毛などは特に肌に優しいフラッシュ(光)脱毛がオススメです。
一方、わきなどは完全に体毛が生えてこない状態が望ましいと思いますし、顔のように目立つ部分でもありませんので、医療(レーザー)脱毛が断然オススメです。
顔脱毛の回数｜何回コースにすればいい？
ここまで見てきたように、
です。加えて、
と言われており、実際口コミでもそのくらいの意見が多いです。
よって、冒頭でも書いたように、
脱毛ラボで顔脱毛完了を目指すなら、回数は12回～がおすすめです。
美肌になれる？
最近では脱毛も珍しくない、というよりも常識の域に入っていますね。
特にワキ脱毛をしている方は多いのではないでしょうか？そのワキ脱毛にも負けず注目されているのが、顔脱毛です。
顔脱毛だけを行う人もいますし、脱毛ラボ(Datsumo Labo)では他の部位の脱毛を受けるほとんどの人が顔脱毛も一緒に受けるそうです。
脱毛ラボ(Datsumo Labo)で顔脱毛を受けた人のコメントでメリットとしてよく挙げられているのは、「顔がツルツルになったということを実感した！」とうことです。
もちろん顔の産毛がなくなれば肌の手触りも良くなり、お化粧のノリもよくなりつるっとした感じになります。
しみに効く？
直接的にメラニンに反応するものではないので、直接的なしみへの効果はないとされています。
ただ、お肌への刺激であることは確かです。
お肌は刺激を与えられると回復しようとして、ターンオーバーを早めようとする性質があります。
脱毛の照射がきっかけで、ターンオーバーのペースが変わることもありえなくはないです。
フォトフェイシャルの効果はある？
「フォトフェイシャル」とは、そもそも脱毛機大手メーカーであるルミナス社のIPL(インテンス・パルス・ライト）機を指します。
しかし近年単に美肌のためのなんらかの光、レーザーを「フォトフェイシャル」と混同している記事も少なくないですね。
脱毛ラボの脱毛機はイタリアのDEKA社のものです。
フォトフェイシャルでもなければ、IPLでもないです。
脱毛ラボ顔脱毛のお手入れ方法
まず脱毛前には乾燥しやすい肌に化粧水をたっぷりと浸透させます。
その後美容成分や再度毛が生えてくるのを抑える成分が豊富に含まれた脱毛ラボ(Datsumo Labo)オリジナルジェルを顔に塗布します。
その後、ジェルの成分がしっかりお肌の中に入っていくようにジェルの上からライトを当てます。
ジェルの成分がしっかり染み込んだら今度はジェルを拭き取ってアフターローションでお肌を整えます。
ここで終わりではなく、さらにアフターエッセンスジェリーなるものをお肌に塗って終了です。
このアフタージェルエッセンスが優れもののようで、これを塗ることによってお肌に皮膜を作り雑菌や脱毛後の敏感になっているお肌を保護し、エステサロンのパックのような効果があると評判です。
強い肌が一枚増えるような感覚で安心感があります。
美肌エステコミのようなものと考えるととてもお得ですね。
顔脱毛を受けに行くときの化粧は？すっぴん？
まつげのエクステを受ける時など、マスカラなどはしないで来てくださいと言われますよね。
それのように脱毛ラボ(Datsumo Labo)で顔脱毛を受けるときにサロンまですっぴんで来てくださいと言われないか心配になっている人もいると思います。
しかし、そこは女子の気持ちを理解してくれたサービスのようで、お化粧(メイク)をしていっても、施術前に拭き取ってくれるので施術は可能ということです。
脱毛サロンまで全くお化粧をしないまま電車やバスに乗っていくというのは、かなり勇気がいると思いますので、これは嬉しいサービスです。
もちろん、私はすっぴんでも全く恥ずかしくないという人は、脱毛サロンまですっぴんで行けば、お化粧をとる時間がかからないので、施術も早めに済むと思います。
また、お肌が弱い人は、使い慣れていない拭き取りシートで拭くと、肌が荒れてしまうかもしれませんので、すっぴんで行くか、使い慣れたお化粧落としを持っていって、直前に自分でお化粧を落とすという手段を取った方が良いかもしれません。
施術後は簡単なメイクルームのような場所でお化粧をして帰ることができます、すっぴんですぐ帰ってください、ということにはならないのでご安心ください。
脱毛ラボの顔脱毛の痛み｜耐えられないほどの痛さ？
脱毛といえば痛いという印象をお持ちの方も多いと思います。
実際、医療(レーザー)脱毛は人によってはかなりの痛みを感じるようです。
痛みに弱い人となれば耐え難いほどの痛みになり、麻酔をかけるというオプションも用意されているほどです。
顔のお肌は敏感な部位なので、痛みに弱い方には結構な痛みになる可能性もありますし、お肌の弱い方ならしばらくの間、赤く炎症してしまうこともありかもしれません。
それに比べてフラッシュ(光)脱毛を顔に行う場合、輪ゴムで顔をパチンと弾かれた程度の刺激しか受けないため、もちろん個人差はあると思いますが、一般的にはほとんど痛みはないと言って良いと思います。
脱毛の痛みについてはこちらにも↓
脱毛ラボは副作用やリスクがある？
フラッシュ(光)脱毛はお肌に優しい光をあてるため、炎症したり荒れたりなどの肌トラブルも少ないようです。
ただ脱毛は光を当てるので、術後若干のほてりが出たりする場合があります。
そんなトラブルに対し、脱毛ラボではアフターケアを推奨しています。
肌トラブルへの対応
敏感肌やアトピーでも顔脱毛大丈夫？
敏感肌やアトピーの方は顔脱毛を受けても大丈夫なのか不安に思われていると思います。
思い切って試したスキンケアなどで大失敗をして肌状態が悪化してしまったこともあるでしょう。
敏感肌やアトピー肌だからできないことや諦めなければいけないことがありますよね。
しかし、脱毛ラボ(Datsumo Labo)での脱毛は諦める必要はないようですよ！
アトピーの方が脱毛ラボ(Datsumo Labo)で脱毛を受けた体験談によると、最初のカウンセリングからアトピー肌さんの不安や悩みなどの相談にも親身に対応してくれ、アドバイスしてくれたということです。
その方は、肘の内側のアトピーが広い範囲でひどくかさぶたも出来ている状態だったため、その部分だけは脱毛はしない方が良いというアドバイスで、その時は一旦肘の内側の脱毛だけ諦めたそうですが、サボりがちだった皮膚科での治療を集中的に受け、症状がおさまってからまた相談に行くと、この肌の状態だったら施術可能という判断になり無事脱毛したい箇所は全て脱毛できたということです。
どうしたら脱毛を受けられる状態になるかのアドバイスから、施術が受けられる肌になったかのチェックまで行ってくれるので、アトピー肌で不安がある人もまずカウンセリングで相談してみると自分の今の状態がわかると思います。
ちなみにその方は脱毛を受ける前は剃毛を行っていたそうで、その部分のアトピーが悪化していたそうですが、脱毛を行ってカミソリを使わなくなってからアトピーの症状も和らいで気にならないほどまで改善したということです。
アトピーの原因は人それぞれなので、すべての人に当てはまる話ではありませんが、カミソリ負けなどの自己処理で皮膚に過度な刺激が与えられた結果アトピーになったタイプの方なら、脱毛によって改善される可能性もあるということですね。
体毛がなければ肌の色もワントーン明るくなって肌が綺麗に見えやすくなりますし、アトピーも改善する可能性があるならば試してみる価値はありそうです。
ニキビやホクロがあったら顔脱毛を受けられないって本当？
顔にニキビやほくろがある場合、脱毛ラボ(Datsumo Labo)で顔脱毛を行ってもらえるのでしょうか？
答えは、ある意味では”可能”です。
まず、ニキビですが、ニキビが数個ある状態で顔脱毛に行った場合、大抵は施術が可能なようです。
施術を行う方ができるかできないかの判断を行ってくれ、小さなニキビならそのままフラッシュを照射することもあり、膿んでいるようなニキビならその部分を避けたり、シールをニキビの上に貼ってカバーしてからフラッシュ照射をするというのが一般的なやり方のようです。
次にほくろですが、ほくろの部分には残念ながらフラッシュ照射は難しいようです。
それはなぜかというと、フラッシュ脱毛は強力な光から熱を作って脱毛を行っており、その光は黒い色の部分い吸収されて、その部分に高熱が発生するという仕組みだからです。
体毛の色は通常肌の色より濃いので、熱が体毛にだけ発生して毛根や毛母細胞に効果的にダメージを与えて、脱毛効果を得ています。
ほくろは黒の塊のため、その光が吸収されすぎて、ほくろの上で高熱を作り出してしまい火傷にもなりかねません。
そういう理由でほくろにはフラッシュ照射ができないようです。
ほくろから体毛が生えてきになるなどの場合は、残念ですが、その悩みは脱毛では解消できないようです。
ほくろから生えている体毛はおそらく1-2本だと思いますので、抜くという手段でも大丈夫そうですね。
また、ほくろの部分をカバーしたり、避ければ顔の他の部分の脱毛は可能です。
顔中にニキビ・ホクロがたくさんあっても顔脱毛は受けられる？
前項でニキビがあってもある意味では脱毛が可能とご説明しました。
なぜ”ある意味では”と書いたかというと、それは顔の全体がニキビで埋め尽くされていて、それが化膿しているような状態で荒ればフラッシュ照射ができない可能性が高いと思われるからです。
絶対ダメというわけではないですし、可能か不可能かの程度も自分では判断が難しいと思いますので、一度カウンセリングで相談されるのが一番確実です。
アトピー肌さんと同じように、まずはにきびをしっかり治療して、普通肌になってからフラッシュ脱毛を受けるのが肌には優しいかもしれませんね。
さらにこれもアトピー肌の方が脱毛ラボ(Datsumo Labo)で脱毛を受けた時の感想と同じような現象なのですが、ニキビ肌さんが脱毛ラボ(Datsumo Labo)の脱毛を受けた後、ニキビができにくくなったということです。
やはり、このかたもシェービングによる肌への刺激や傷口から入ったばい菌でニキビができてしまっていたのかもしれません。
そういう意味でも肌ラボの顔脱毛は美肌に効果があるということですね。
また、ほくろも同じように顔全体にびっしりとほくろがあるような状態であれば、ほくろを避けてフラッシュ照射をするということが難しくなるので、顔の脱毛は難しくなるでしょう。
今は、ほくろもレーザーで取ることができるので、そのような手段を取った後に脱毛を受けることができるかもしれません。
その場合にも、レーザーでほくろを取ってから受けようと思っているが、施術を受けられるかなどカウンセリングでしっかり相談を行った後に行動に出てくださいね。
脱毛ラボ(Datsumo Labo)の顔脱毛まとめ
脱毛ラボ(Datsumo Labo)の顔脱毛についてや、肌タイプ別の顔脱毛の受け方などをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか？
フラッシュ脱毛の一番良い点はお肌に優しいということです。
軽いアトピーやニキビ肌の人でも受けられるほど優しいということだけではなく、エステのような効果でさらに美肌になれるというのも魅力的ですね。
脱毛ラボ(Datsumo Labo)のカウンセリングはもちろん無料です。
webもしくは電話にて予約ができます。
ステップとしては、店舗を選び、日時を選択して、予約者の情報を入力するだけの簡単なものなので、60秒で完了します。
強引な勧誘は一切なく、親切にその人にあった脱毛プランを説明してくれるということなので、まずは脱毛ラボ(Datsumo Labo)の無料カウンセリングを受けられてみられることをオススメします。
東京ですと、渋谷、五反田、恵比寿など14店舗のサロンがあり(銀座にはありません)、大阪にも4店舗を構えています。
詳しくは脱毛ラボのウェブ上にあるマップで確認することができます。
最後に...無料とはいえ、当日のキャンセルはなるべく避け、やむなくキャンセルする場合はなるべく早く電話で連絡しましょう！
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