増毛の寿命は?メンテナンスのペースはどれくらい?

増毛した毛髪の寿命は?どれくらいの期間維持できる?

男性にも女性にも薄毛の悩みは訪れるものです。
性別だけでなく年齢も関係ありません。
薄毛やハゲのAGA(男性型脱毛症)症状があっても、まだかつら・ウィッグは装着したくないという考えをお持ちの方もいるでしょう。
そんなときに気になるのが増毛という技術。
自毛を生かして人口毛などを結着させる増毛は、自毛が伸びてきたらどうなるのでしょうか。
そう、一度施したらおしまいの技術ではなく増毛には寿命があるのです。
増毛の定期的なメンテナンスはどれくらいの頻度で行えばよいのか、または増毛した頭髪を長持ちさせる方法はあるのかなどを詳しく調査してみました。

 

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増毛した毛髪の寿命は増毛法やメンテナンス次第

毛髪関連各社の増毛技術は日々進歩しています。
「少しづつ違和感なく増やしていく方法」や、「多くの量を一気に自然に増やす方法」などさまざまな増やし方があります。
また自毛と人口毛の結着も「結ぶ」「編み込む」「接着」など、自分に適した方法を選ぶことができます。
ではこれらの方法により増毛の寿命は違ってくるのでしょうか。
ここでは代表的な増毛方法と、それぞれの増毛の寿命の目安を見ていきましょう。

 

・自毛に結びつけるタイプの増毛(結毛式):自毛1本に対して人口毛や人毛を数本ずつ結びつける方法。
アートネイチャーの「マープ増毛法」で採用されている技術。
寿命の目安は1か月程度。

 

・自毛に編み込むタイプの増毛1(編み込み式/糸を使用):残っている自髪部分に特殊な3本の糸を使って編み込む方法。
金具や接着剤を使わず糸のみを使うため頭皮に負担をかけない。
スヴェンソン独自の技術で商品名は「スヴェンソン式増毛法(ヘアウィービングシステム)」。
24時間着脱不要。
寿命の目安は1か月程度。
土台の寿命は数年。

 

・自毛に編み込むタイプの増毛2(編み込み式/ネットを使用):ベース部分にネット素材を使用し自毛に人口毛を編み込む方法。
アデランスの「HP-1」、スヴェンソンの「ネットスタイル」で採用されている技術。
寿命の目安は1か月程度。

 

・自毛に結着するタイプの増毛(結着式・ジョイント式)):アデランスの「バイタルEXマイクロリターン」、スヴェンソンの「マイヘアプラス」で採用されている技術。

 

・頭皮にシートを接着するタイプの増毛(接着式):人口毛を植毛したシートを頭皮に貼りつける方法。
アデランスの「新増毛」やアートネイチャーでも採用されている技術。
寿命の目安は半月から1か月程度。

 

このようにほとんどの増毛法は施術から1か月程度でメンテナンスを行う必要があります。
ですが自宅やサロンでのメンテナンス次第で増毛の寿命をもう少し伸ばすことができます。

 

 

増毛した毛髪に寿命がある理由は何?

前の項で紹介したように、増毛した毛髪に1か月程度の寿命があることが分かりました。
ではなぜ寿命があるのかをそれぞれの増毛方法ごとに見ていきましょう。

 

・結毛式:自毛の根元にに人口毛などを結びつけるため、自毛が伸びてくると結毛部分も浮いてきます。
個人差はありますが、人間の髪は1か月に1cm程度伸びるため、1か月で約1㎝結毛部分がずれることになります。
そのため1か月に1回程度はメンテナンスを行う必要があります。

 

・編み込み式1(糸使用):スヴェンソン式増毛法も残っている自髪に糸を使って編み込む方法です。
結毛式と同じように自毛が伸びてくると編み込んだ部分が浮いてくるので1か月に1回程度のメンテナンスが必要になります。

 

・編み込み式2(ネット使用):土台にネットを使用する編み込み式の増毛もやはり自髪に編み込む方法です。
自毛が伸びてくれば編み戻しが必要になるので1か月に1回程度のペースでメンテナンスを行う必要があります。

 

・ジョイント式:自毛の根元に特殊なマイクロチップなどを使って人口毛などをジョイントさせる増毛です。
こちらもやはり自毛が伸びてくればジョイント部分が浮いてくるので1か月に1回程度メンテナンスを行う必要があります。
ジョイントさせた人口毛を引き下げて繰り返し使用することができるのでお財布に優しい増毛法となります。
(繰り返し使える回数は状況により異なります)
・接着式:人口毛を植毛したシートを頭皮に接着する方法です。
時間の経過によりシートの粘着力が弱まってくるため半月に1回~1か月に1回程度貼り直す必要があります。

 

ほとんどの増毛方法は自毛が伸びてくると結合させた毛髪が浮いてくるため定期的なメンテナンスを行わなければなりません。
また接着式の場合もシートの貼り換えが必要になります。
ですが増毛をしていない場合でも月に1回程度はヘアカットに行くものです。
増毛サロンへ行く頻度は理髪店や美容院に行くのと同じような頻度となります。

 

 

増毛後の寿命を決める自宅とサロンでのメンテナンス

増毛後に月1回程度はサロンでのメンテナンスが必要なことが分かりました。
ですが増毛後には必要なのはサロンでのメンテナンスだけではなく、自宅でのお手入れも重要になります。
ここからはこの2種類のメンテナンスについて詳しく見ていきましょう。

 

増毛後のサロンメンテナンスにかかる費用と期間の目安

増毛後のサロンでのメンテナンスはどのように行うのでしょうか。
増毛の大手であるアデランス、アートネイチャー、スヴェンソンで行うメンテナンスの内容や費用の目安についてまとめてみました。

 

・アデランス:メンテナンス内容やはプランによって異なるが、自髪のカット、シャンプー、スタイル調節、カラーやパーマなど。
定額制プランはメンテナンス費用なし。
※自髪のシャンプー・カットは別料金。

 

・アートネイチャー:メンテナンス内容はHPに記載されていない。
全国約190店舗の最寄りの店舗でアフターケアを施してもらうことが可能。
どの増毛プランもHPに料金表示がなくメンテナンス費用も記載されていない。
ヘアチェックは無料・
・スヴェンソン:自髪のカット、シャンプー、マッサージ、ブローを含むコースでメンテナンス時間はプランにより異なる。
増毛部分のメンテナンス費用は4,000円~。
回数券を購入すると割安で利用できる。

 

増毛後に行う自宅メンテナンスの正しい方法

増毛後の自宅メンテナンスの正しい方法を紹介します。

 

・シャンプー:毎日でもシャンプーができるのが増毛のメリットです。
頭皮を清潔にしなければ薄毛が進行してしまう、などど思って頭を強く洗うのはおすすめできません。
ゴシゴシこすらずに頭皮を泡で優しく包むように洗うのがコツです。
薄毛対策のためにもシャンプーは薬用シャンプーや育毛シャンプーを使用しましょう。

 

・タオルドライ:タオルで頭髪を拭くときにも思い切りこすらないようにしましょう。
強く拭くと増毛部分にも悪影響を与えますし、自髪部分にもダメージを与えます。
人毛は濡れているときが一番傷みやすいので注意するようにしましょう。

 

・ドライヤー:ほとんどの増毛は熱風ドライヤーの使用が可能です。
ですがあまりにも近い場所からドライヤーをあてるのはやめましょう。
増毛部分も自髪部分にも、30cm以上離れた位置からドライヤーをあてると傷みにくくなります。

 

増毛の寿命を延ばすためのおすすめの方法

増毛部分の寿命を延ばす方法はあるのでしょうか。
増毛後のお手入れで一番大切なのはブラッシングです。
もちろんですが、普通のブラシを使ったり、普通にブラッシングするわけではありません。
とにかく重要なのは専用ブラシを使用するということ。
普通のブラシでは増毛した毛髪の結合部分に引っかかり外れてしまう可能性があります。
増毛サロンでは増毛部分に引っかかりにくい専用のブラシが販売されているので必ずそれを使うようにしてください。
髪をとかすときには根元からいきなりではなく、毛先のからみをとってから根本側をとかしていくようにしましょう。
ブラッシングに気を使うだけでも増毛の寿命が全く違ってきます。

 

 

定額制プランでメンテナンス費用コミの会社もある

メンテナンス費用が心配、という方には定額制プランがおすすめです。
定額制ならメンテナンスが無料の会社もあり、ヘアスタイルが崩れる前に安心してサロンに行くことができます。
増毛各社の定額制プランは以下のようになります。

 

・アデランス:定額制プランの場合初期費用なし、初年度年額171,720円(税込)~でメンテナンスにかかる追加費用なし。
※自髪のシャンプー・カットは別料金。

 

・アートネイチャー:HP上に定額制プランの記載なし。

 

・スヴェンソン:定額制マンスリープランの場合の製品メンテナンス内容は商品の修理や交換、ヘアカラー、パーマなどが全て無償。
増毛部分のメンテナンス費用は4,000円~。
※メンテナンス費用には自髪のシャンプー・カット料金が含まれる。

 

 

自分に合う増毛プランは無料お試し体験後に決めよう

アデランス、アートネイチャー、スヴェンソンの3社とも、ほとんどの増毛プランを無料でお試し体験することができます。
無料体験の場合も通常時の場合も予約を行うことで完全個室での対応が可能となります。
スタッフ以外の人と顔を合わせることがなく、プライバシーも守られるのでメールまたは電話で予約を取るようにしましょう。

 

 

増毛の寿命は?維持できる期間とお手入れ方法まとめ

増毛方法ごとの寿命や、寿命がある理由、サロンや自宅でのメンテナンスについて紹介いたしました。
増毛方法により異なりますが、サロンでのメンテナンスは月1回程度となります。
費用も増毛会社によって違いがあり、無料期間がある会社や1回につき4,000円~の会社があります。
また定額プランの場合はメンテナンスが無料であったり自髪のシャンプー・カットのみ別料金の場合があります。
自宅でのメンテナンスはシャンプーやタオルドライ時には強くこすらないことと、専用ブラシを使うことが重要となります。
自宅メンテナンス次第で増毛部分の寿命を長持ちさせることができるので、適切なお手入れを心がけましょう。

 

 

植毛の寿命は?どれくらいの期間維持できる?

増毛の寿命については分かりましたが、植毛の寿命はどれくらいなのでしょうか。

 

・自毛植毛の場合:自毛植毛とは、頭皮の目立たない部分の自分の髪を頭皮ごと採取し移植する方法です。
移植した自毛は1か月程度で抜け落ちてしまいますが、抜け落ちると新しい毛が生えてきます。
したがって植毛した部分の毛の持続期間は長いものとなります。
自毛植毛は手術や入院が必要になりますが、一度施してしまえばその後のコストはかからないというメリットがあります。

 

・人口毛植毛の場合:人口毛植毛は合成の毛髪を頭皮に植毛する方法です。
自分の頭皮や毛髪を使っていないため、体が人口毛を異物とみなしてしまい半年~1年で約半分は抜け落ちるといったデメリットがあります。
したがって持続期間は長くても1年ほどとなります。
髪のボリュームを保ちたい場合には年に1~2回はメンテナンスを行った方が良いでしょう。

 

手術の際のコストは自毛植毛より人口毛植毛の方が割安なのですが、施術後のメンテナンスを考えると自毛植毛の方がコストが低い方法となります。

 

 

増毛とカツラの寿命で長いのはどっち?

月に1回程度メンテナンスを行う増毛よりも、植毛の方が長持ちすることが分かりました。
ではかつらの寿命はどれくらいなのでしょうか。
一般的なオーダーメイドかつらの寿命は約3年と言われていますが、かつらの品質や扱い方によっては2年ほどしか持たないものもあります。
またシート接着タイプのかつらの場合は接着部分が弱まってくるため3か月ほどでメンテナンスを行わなければいけません。
部分かつらの場合は自毛が伸びてくるとかつらとのバランスが悪くなるため1~2か月に1度は自髪のメンテナンスが必要になります。
以上のことから、増毛よりもかつらの方が寿命が長いという結果が出ました。
しかし自髪メンテナンスは増毛もかつらも同じくらいの頻度で行わなくてはいけないということになります。

 

 

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